Aぇ!ヤンタン文字起こし

関西ジャニーズJr. Aぇ!groupのMBS水曜日のヤングタウン「Aぇヤンタン」を文字起こししていきます。言葉のニュアンスや重なりは個人の解釈で若干編集しています。

#1 「末澤誠也×草間リチャード敬太」編③

#1-3 ハッピートゥデイのコーナー!

 

末澤「今日あったうれしかったこと、楽しかったこと、悲しかったこと、こんなことをやります、などメールでいただきました『ハッピートゥデイ』のコーナーです!」

草間「はーい、きましたね。『ハァッピィットゥデイ!』って」

末澤「(笑)。いいねぇ、似合うね『ハッピートゥデイ』が。リチャは似合う」

草間「『ハッピートゥデイ』似合うってなに?」

末澤「『ハッピートゥデイ』似合いますから」

草間「じゃあ早速読んでいきましょうか。ラジオネーム『これはチャンスだろうか』さん」

末澤「ありがとうございます」

草間「ありがとうございますからいただ…」

末澤「ありがとうございますからいただいてました?(笑)」

草間「はい、そういうことです(笑)」

末澤「そういうことです(笑)」

草間「はい、『これはチャンスだろうか』さんからいただきました」

末澤「ありがとうございます」

草間「『今日、ちょっとうれしいことがありました。後輩の女子社員が僕を頼ってくれたんです!』」

末澤「ほお」

草間「『2回目のコロナワクチンの副反応を甘く見ていたのか、後輩はレトルト食品やお水を用意していなかったみたいで、近くに住んでいる僕にSOSを出してきました。後輩のためなら、とお粥や水分補給ができるペットボトルチューブタイプのゼリーなどを持って彼女の家へ。さっき渡してきました。汗ばんでいた後輩女子の感じがなんとも会社とは違い、変な気持ちになったり、ならなかったり。でも、後輩に頼られてうれしかったです』と。ほ~」

末澤「ほ~。なるほどね」

草間「なるほどね」

末澤「後輩に頼られて」

草間「うん」

末澤「うれしかった」

草間「今っぽいね」

末澤「まあね。そうね、このご時世。まあ、ありますから。助け合いですからね。普段なかなかね、頼れなかったり」

草間「そうね、みんなちゃんと用意しとこうね」

末澤「いやそうよ、本当に準備って大事やからね」

草間「それはいるからね」

末澤「もちろん。それはみんな共通でそうですから。準備はしっかりね、して」

草間「水分補給もちゃんとして」

末澤「健康管理お願いしますね、みなさん。さあ、続いて。え~大阪市『ゆゆん』さんからです。ありがとうございます」

草間「ありがとうございます」

末澤「『Aぇ!groupのみなさん、こんばんは』」

草間「こんばんは」

末澤「『初回放送おめでとうございます』。ありがとうございます」

草間「ありがとうございます」

末澤「『今日あった悲しかったことは、長袖で学校に行ったら学校に行った瞬間暑くて、半袖でもよかったなあと思ったことです。季節の変わり目で服装も難しく、毎日天気予報を見て服装を悩む毎日です。みなさんの今日の服装はどんな感じですか?また、どのような基準で服装を決めていますか。季節の変わり目ではありますが、お身体に気を付けて頑張ってくださーい!』ありがとうございます」

草間「ありがとうございます」

末澤「そうね、ちょっと難しいよね、服装」

草間「今ね」

末澤「昼間めっちゃ暑いやん」

草間「あっつい」

末澤「夜ちょっと肌寒くなるやん。俺、今日パーカーなんよ」

草間「うん。暑そ」

末澤「あの~、昼間サウナみたいやった」

草間「(笑)。いや、そらそうちゃう?」

末澤「そうやねん」

草間「それは…(笑)」

末澤「だからな、俺もちょっと難しいやんか、服装選ぶのが。訳分らんくなってもて、パーカーの下にタンクトップ着てんのよ、今日」

草間「(笑)」

末澤「もうよう分からん服装なってんねん、だから」

草間「だからちょっと暑いなあと思ってTシャツになるとかじゃないから」

末澤「そう、そうやねん」

草間「ちょっと脱ぐこともできひんし」

末澤「そう。タンクトップはさすがにちょっと真夏すぎるやん?この時期に。でもパーカーはパーカーで暑いしっていう…。ん~、だからちょっと今気候確かに難しいな、分かるわあ。むっちゃ分かる」

草間「いや、難しいけど、それちょっとちゃう気するなあ」

末澤「え?そう」

草間「うん(笑)」

末澤「どのような基準で服装決めてますかって」

草間「え~」

末澤「普段どう決めてんの?服装」

草間「着たいやつ」

末澤「え、でもそれはさ、あるわけやん。え、その例えば、『あ、今日ちょっと暑そうやな』とか。天気予報見たりするん?」

草間「天気予報はみーひんかな~。窓開けて、『あ、こんな感じか』って」

末澤「あ、感じるんや。気温とかを」

草間「『こんな感じね』って。『昨日ほどではないな』みたいな。『今日湿気すごいな』とか」

末澤「うん」

草間「俺髪の毛をさ、セットする時に湿度が分かるのよ。湿気?度合」

末澤「はいはい」

草間「今日の湿気度合が分かるねん」

末澤「はい、どういうことですか?」

草間「え?」

末澤「どういうこと…どういうことなんですか?それ」

草間「湿気がすごい日って髪の毛のまとまりが全然悪いの」

末澤「あ、まとまりが?」

草間「そう」

末澤「ちょっとこう、広がるみたいなこと?」

草間「そうそうそう」

末澤「あ、だからちょっとね、分からへん方のためにちょっと説明しますと、リチャはあの~、えと~…、アフロなんですね、髪の毛が」

草間「(笑)。ちょっと違うなあ、え?(笑)。見えへんのをいいことに伝え方間違ってるなあ、それ」

末澤「(笑)。いやいやいや、めっちゃ的確…。いや、ちゃ今は違うよ!くくってるからね!」

草間「今は違う、うん」

末澤「あの~風呂上りとかは」

草間「あ~、まあね」

末澤「ちょっとアフロに近いやん」

草間「そうそうそう」

末澤「あ、トイプードルを想像してもらったら分かりやすいかな」

草間「頭に付いてる感じですね」

末澤「頭にトイプードルが付いてると思ってくれたら多分分かりやすいと思うんですけど、それのまとまりが悪いと」

草間「そう」

末澤「湿気が多い日は」

草間「そうそうそうそう」

末澤「あ~」

草間「だから髪の毛セット先にして、『あ、今日こんな感じの湿気ね』って思って、まあ大抵でも俺は上に羽織っていくかな、何かを」

末澤「あ、中ちょっと薄着で…まあなんかあった時のために」

草間「脱げるように」

末澤「めっちゃ便利やな、でもそれ。自分の髪の毛で湿気分かるんやろ?すごい便利やね」

草間「便利やで。いちいちなんか見んでいいから」

末澤「それ~ええな。でも俺湿気は気にしたことないわ。あの、服決める時」

草間「なんで?」

末澤「なんで?いや俺あんまな、日中…日頃生活してて、『うーわ、湿気』って感じることあんまないんよ」

草間「へえ~、やっぱ違うんやな」

末澤「だから~俺はほんま着たい服着るし、今もう10月入ったやん?秋やん。秋服やねん」

草間「ほう」

末澤「でも日中は半袖でもいいぐらいやん。夏服でも。でももう気分は秋やねん、俺。だからもう秋服で乗り切りたいねん。日中がサウナであろうと」

草間「(笑)。おう…」

末澤「季節合わせ。四季に合わせたい、俺は」

草間「おお~ん、ほんほんほん」

末澤「10月って秋でしょ?9月はまだ夏かもしれへんけど。10月秋でしょ?」

草間「もう秋やし、俺はもう秋服しか着んと」

末澤「そう。だから今ここで半袖とか嫌なんよ。リチャ今日まあ半袖にシャツ羽織っ…なんか七分丈のシャツみたいな感じでしょ?」

草間「うん」

末澤「考えられへん、俺」

草間「(笑)。そんなことある?急に?急に、え?そんな突き放した?」

末澤「俺はね」

草間「いやでもなんかちょっと秋感あるくない?秋服やと思って俺着てきてるけど」

末澤「まあ、カーキ色でしょ?まあまあ、だからまだ許せる。カーキ色やからね。秋っぽさはまだ、まだありますから」

草間「まあまあまあまあ、ね?」

末澤「感じれますけど。そんな感じでね、僕たち…まあでもほんまに季節の変わり目でね、体調管理…秋花粉とかもありますから」

草間「あ~」

末澤「おれちょっときてるから」

草間「きてるね」

末澤「そう。だからみなさんもね、ちょっとぜひ体調管理だけはね、気をつけてもらえたらなと思いますね」

草間「うん、気をつけてくーださい!じゃあ続いていきましょうか?」

末澤「はい!」

草間「続いて、え~…千葉市の方です。ラジオネーム『クルトン』さん」

末澤「チバシ!?あ~、あ、千葉県千葉市ってことか…ああ」

草間「千葉県千葉市。千葉県千葉市?あ~千葉県千葉市ってあるんや。今知った(笑)」

末澤「(笑)。千葉県ね、はい。千葉市

草間「はい、千葉市の方で~す」

末澤「はい、ありがとうございます!」

草間「ありがとうございま~す!『私の今日あったうれしかったことは、バイトでのことです。私のバイトは、毎回お昼の営業時間が終わるとまかないを食べさせてくれるのですが、今日のまかないの量がとんでもなかったです。大盛りスパゲティに混ぜご飯、メンチカツ、イカフライ、チキン南蛮、小鉢4個に味噌汁と、まるで2食分くらいの量でした』。(笑)」

末澤「(笑)。おん」

草間「『いつもまかないの量が多いのですが、今日は特に多くて食べきれなかったので、持ち帰って夜食べます!夜ごはんを準備しなくて済むので、少しハッピーです!みなさんはお仕事で出されたお弁当などをつい食べ過ぎてしまうことなどありますか?』って」

末澤「ほお~、なるほどね」

草間「にしても出てきすぎちゃう?まかない」

末澤「いや、でもね、それは俺は愛やと思うわ。多分」

草間「まかないの量ちゃうよね」

末澤「いや、だからそんだけ…でも少ないよりは良くない!?小鉢1個よりさ。まかないで小鉢1個出てくるよりはそうやっていっぱい出してくれた方がさ」

草間「ね、メインめっちゃあるもんだって。大盛りスパゲティに混ぜご飯…」

末澤「だから多分、成長してほしいんよ、成長。大きくなってほしいんよ」

草間「ああ、大きくなれよって」

末澤「そう。で、疲れてるやろ?って。いっぱい食べてって」

草間「なるほどね」

末澤「うん…お弁当?」

草間「お弁当。『お仕事で出されたお弁当などをつい食べ過ぎてしまうことなどありますか?』って」

末澤「俺はないね。食べ過ぎることないね」

草間「う~ん…俺ら結構小食な方じゃない?」

末澤「…そうねえ…。いやなんかねえ、俺結構ムラあるねん。食べる時むっちゃ食べるんやけど、特に仕事場ってあんまりこう…食べられへんのよね。家帰ったらめっちゃ食べれんねんけど」

草間「あ~分かるかもしれん」

末澤「仕事場でなかなかこう…ガッてあんま食べられへん」

草間「俺も結構お弁当とか持って帰るもんね」

末澤「あ、持って帰ってるね。リチャね。そうそう、だから俺も持って帰って家で食べたりはしてるけど」

草間「なあ」

末澤「そうね」

草間「俺ちょっとなあ~、お弁当持って帰る時に『袋いらないですよ』って言っちゃうの直したいねん」

末澤「え、どう…どういうことですか?(笑)」

草間「ちょっと思ってんけど…なんかちょっと変なとこ気遣っちゃうからさ」

末澤「あ、袋…だから持って帰る用の袋でしょ?」

草間「そうそう。『あ、大丈夫です。このまま持って帰るんで』って言っちゃうねん」

末澤「嘘やん」

草間「で、手で持ったまま電車とか乗っちゃうねん。『あ~!袋もらえばよかった』って思うねん」

末澤「え、焼売弁当とかをリチャ持ちながら帰ってんの?電車で」

草間「うん」

末澤「(笑)」

草間「なんで焼売に限定した?今」

末澤「(笑)。いやいやいや、似合わんなと思って。ハンバーガーとかやったらさ、ごっつい似合うやん」

草間「ああ、まあね。それを手持ちで?(笑)」

末澤「手持ちでとかやったら。焼売弁当は似合わんな」

草間「なんで焼売弁当だけなんか分からんけどね」

末澤「それはだから袋ちゃんともらってください」

草間「それはもらおうって毎回思うねんけど、断っちゃいます!」

末澤「はい(笑)。これからもじゃあ貫き通してください」

草間「貫きま~す」

 

 

末澤「はい(笑)。さ、続いて三重県ペンネーム『ヤヤヤン』さんからです。ありがとうございます」

草間「ありがとうございます」

末澤「え~、『今日一日、特に予定もなく、朝10時に目が覚め、図書館に行って課題をしようと思っていたのですが、テレビをつけていて、気付いたら夕方の5時になっていました。こうやって私の貴重な一日が、テレビとソファの魔人に吸い取られました。テレビ地獄から抜け出す方法があれば教えてほしいです』」

草間「う~わ…」

末澤「あ~ねえ」

草間「それ気付かんうちに時間経ちすぎちゃう?そんな…」

末澤「図書館に行って課題しようと思ってたんやけどね。テレビつけてたら5時になってたと」

草間「でも、あるよね。テレビ見てたらめっちゃ時間経つの早ない?」

末澤「分かる」

草間「え、待って、って。今日、2時には出ようと思ってたのに、5時。とか全然あるなあ」

末澤「まあ…だからもう…これ、テレビ地獄から抜け出す方法でしょ?」

草間「うん」

末澤「もう…テレビ捨てるね」

草間「(笑)。極端?そんな極端なん?」

末澤「そしたら絶対抜け出せる」

草間「いや、でも俺ら出てるものとか見てほしいやん?それは」

末澤「それは見てほしい」

草間「だからテレビは残しといて?」

末澤「う~ん、難しい…ところやな…だから…。どうしたら抜け出せるんやろな~」

草間「な!」

末澤「テレビ地獄か…」

草間「一回電源は抜いとくとかしとけば?」

末澤「ああ、そうね。だから、寝る時にテレビの根元の電源抜いて、差すんめんどさなるやろ、たぶん。朝起きて」

草間「次の日起きて、テレビ見よ~ってリモコンパッてやっても…」

末澤「またこのさあ、後ろの方の細いところにさあ、こう…ガチャってやらなあかんわけやんか。わざわざ毎回朝起きてから。それたぶんめんどくさなったら、ちょっと抜け出せるんちゃう?テレビ地獄から」

草間「たしかに」

末澤「な、でも今YouTubeとかあるからな」

草間「あ~」

末澤「テレビが抜け出せたとしても、やから」

草間「そうやねえ」

末澤「だからテレビ捨ててケータイも解約するっていう…」

草間「(笑)。なに?え?」

末澤「もう…いっそのことね」

草間「もう…生活一変するよね、それね」

末澤「そう、一変する。だからもう一変させる」

草間「なるほどね」

末澤「そういうのもありやしね」

草間「はあ~」

末澤「あとはもう己に勝つ」

草間「まあまあまあ、それがいちばん早いね」

末澤「己の意志やからね」

草間「意志の問題やね」

末澤「そうそうそう、やっぱこう…有意義に、いかにこうね、予定のない日を有意義に…まあその、たまにはこういうちょっとダラ~っとする日もあってもね、全然いいと思うし。たまにはあれやけど」

草間「そうやね」

末澤「こうもう、明日は絶対図書館行って課題する!って決めたら」

草間「そうそう。あのー、なんか張り紙とかすれば?部屋に。なんか小学校の時とかにあったやん、なんか学校のさ、教室の後ろとかに『けじめ!』みたいな」

末澤「(笑)。あったね。あったあったあった」

草間「このクラスのモットーみたいなやつ」

末澤「あったあったあった(笑)」

草間「みたいなやつを、やっぱ自分で書初めとかしてさ」

末澤「自分の目に留まるところにね」

草間「『テレビつけんな!』とか」

末澤「テレビの画面にね、だからもう」

草間「『つけんな!』って?」

末澤「『テレビつけんな!』って、貼っとけば」

草間「貼っとけば『ああ』って、そこで気付けるかもしれへんね」

末澤「そこで、そうそうそう。そこまでやったら絶対大丈夫ちゃう?」

草間「そこまでちゃんとして、意志を強く持とう」

末澤「いや、そこまでできるんやったら、もう絶対に…意志持ってできるから。いやもう大丈夫ですよ」

草間「そうっすね」

末澤「うん」

草間「じゃあまあ、頑張ってくーださい!(笑)」

末澤「(笑)。頑張ってくーださい!リチャがそう言ってるのでね、頑張ってくーださい!」

草間「頑張ってくーださい!はい、じゃあ続いていきましょうか。え~、ラジオネーム『入社2年目サボリーマン』さん(笑)」

末澤「お、『入社2年目サボリーマン』さん、ありがとうございます」

草間「ありがとうございます。滋賀県の方です。え~『僕が今日うれしかったことは、会社の先輩に久しぶりに飲みに誘ってもらえました』。お~」

末澤「うん!」

草間「『僕たちはコロナで入社歓迎会もなく、まあ飲みに行く機会に恵まれません。でも今日、先輩2人が僕を誘ってくれました!立ち飲み屋さんでおでんをアテに、冷たい日本酒で乾杯』。おお~ぅ。なんかねえ、え~『乾杯っていう時に泣きそうになりました。マスク越しでしたが、おもしろい話もたくさんしてくれて、3人とも笑顔の90分の立ち飲みタイム。あっという間でした。この会社に入って良かったと思いました』って。いいねえ~」

末澤「まあ~ほんまに、ね。それこそこう…今の時代の悩みっていうかね。まあ緊急事態宣言が明けてね、そうやってこう徐々にね、あの~」

草間「ゆるくはなってきてね」

末澤「会社の人とね、そういうご飯行ったりとか、できるようにはなってきたとは思いますけどね。そうね、なかなか会社に入ったものの…」

草間「やっぱそういうところでなんかその…仲が深まる、みたいなのもね、あるやろうから」

末澤「な!仕事以外の場所でっていうのがなかなか今までやっぱ難しい部分はあったと思うからね。たしかに今後ね、まあでもそれはあの~ね、気を付けながら、ご飯とかね、そういうコミュニケーションを取ってね、会社でも。だからそういうところでリフレッシュして、また仕事頑張って、っていうね」

草間「いいねえ」

末澤「ね~、俺らもだからAぇ6人でご飯なんか全然ほんまもう全く行けてないし」

草間「行けてないねえ」

末澤「ね、6人でご飯もね、ちょっと久しぶりに行きたいけど…」

草間「行きたいねえ~」

末澤「みんなでねえ~。なるほどね。みなさん、たくさんのお便りありがとうございました」

草間「ありがとうございました。はい、え~、このコーナーではあなたからのメッセージを引き続きお待ちしております。うれしかったこと、楽しかったこと、悲しかったこと、こんなことをやります!など、お話しをメールでお寄せください。以上!『ハッピートゥデイ』のコーナーでした!」