Aぇ!ヤンタン文字起こし

関西ジャニーズJr. Aぇ!groupのMBS水曜日のヤングタウン「Aぇヤンタン」を文字起こししていきます。言葉のニュアンスや重なりは個人の解釈で若干編集しています。

#1 「末澤誠也×草間リチャード敬太」編①

#1-1 オープニングトーク

 

末澤「さあ、始まりました!ヤングタウン水曜日!関西ジャニーズJr,・Aぇ!groupの末澤誠也です」

草間「草間リチャード敬太です!ヤングタウン水曜日、『ヤン水』は僕たち関西ジャニーズJr.のAぇ!groupのメンバー6人が2人ずつ週替わりでお届けしていきます!」

末澤「さあ!始まりましたよ!」

草間「始まりましたね!」

末澤「遂に!どうですか、リチャード(笑)」

草間「ドウデスカ!」

末澤「(笑)。なんやねん!」

草間「え?(笑)」

末澤「緊張してるの?(笑)」

草間「(笑)。緊張はしてない」

末澤「だって、それこそリチャードだって、ラジオ自体はさ」

草間「うん」

末澤「ほぼ初めてじゃない?」

草間「ほぼ初めてではない」

末澤「ちゃんと、ちゃんとよ(笑)」

草間「(笑)。ちゃんとね」

末澤「そうそう」

草間「レギュラーとしてやらしてもらうラジオは初めて。俺もともとめちゃめちゃラジオしたいって言うてたから」

末澤「言ってたし、メンバーでもリチャードは結構ラジオ聴いてる方やん」

草間「聴く。そう」

末澤「よう聴いてるやんか」

草間「そうなのよ」

末澤「そのリチャードがね」

草間「遂にですよ。ラジオ番組…!きたなと…!」

末澤「(笑)」

草間「きたなと!」

末澤「え、どうやった?周りの反響は」

草間「いや!いや、やっぱねえ…お母さんがめちゃめちゃ喜んだよね」

末澤「わかる!俺も親そうやったもん」

草間「な!」

末澤「言った時、『え!ヤンタン!?』って言ってたから。やっぱりだから~ね、その世代の方には特に」

草間「刺さるよね」

末澤「刺さるなあと思ったし。だからね、歴代の人見てもそうですけど、錚錚たる方々じゃないですか」

草間「ここに、並んだんよ。俺ら」

末澤「やばいよ?だってダウンタウンさんとか」

草間「やばいよねえ…」

末澤「よゐこさんとか」

草間「僕らお世話になってますからね」

末澤「ね。一緒に番組やらせてもらったりしてますけど…。ますだおかださんとかね。岡田じゅ…ね、岡田さんも一緒に」

草間「(笑)」

末澤「やってましたしね」

草間「やってましたし(笑)」

末澤「番組やってましたし。ここのすごいメンバーに入るってことですから、Aぇ!groupも」

草間「ますだおかさ…。ますだおかださんの岡田さん?…『さん』多かったな」

末澤「うん。ますだおかださんの岡田さんね、うん」

草間「(笑)。とか、届いてるんかな?俺らがヤンタンするって」

末澤「あー!どうなんやろう。どうなんやろうね」

草間「ね、気になるよね」

末澤「ほしいよね、もし聴いててくれたら」

草間「聴いててほしいなあ!」

末澤「メッセージほしいね」

草間「うん」

末澤「たしかに」

草間「聴いてるよーってすぐちょっと…メールを送ってほしいです(笑)」

末澤「で、これジャニーズ初めてですからね、ヤンタン

草間「ね!」

末澤「パーソナリティが」

草間「初がAぇ!groupですよ」

末澤「めちゃめちゃ光栄な…ことですよ。そんなん」

草間「ありがたいよね!の、初回ですからね!」

末澤「初回ですよ!どうですか。これ、どんな感じで聴いてくれてんねやろね、今」

草間「わからんよね。てかまず今日誰がやるかもわからへん状態で始まってるってことよね」

末澤「あ!そやそやそやそや」

草間「ですよね」

末澤「僕、末澤とリチャードが初回担当させてもらうということで」

草間「予想当たったんかなあ」

末澤「あ、どうなんやろう。みんなの予想ね。いろいろたぶんみんな予想してたと思うけど」

草間「誰くるやろ、誰くるやろ言うて。しゃべりだして『おお!おまえか!』ってことやんな」

末澤「うん。『おお、お前か!』か『ああ、お前らか…』か」

草間「(笑)。それいややなあ」

末澤「そりゃいろんなパターンが…」

草間「そんなパターンある!?(笑)」

末澤「あるかもしれへんから」

草間「それ、え…聴いてくれてる…?」

末澤「でも各週2人ずつ出てきますから。今後いろんなペアのね、2人組が見れるということで。それは楽しみよね。たぶんその回によって全然…」

草間「雰囲気ちゃう」

末澤「雰囲気違うやろし。俺はだから…なんやろね。小島と大晴の回とかちょっとなんかすごいんちゃうかなって思ってるよ」

草間「(笑)。いや、想像できひんよな」

末澤「普段からテンション高いふたりやんか。だからすっごいテンション高いか、めちゃめちゃ緊張してるかどっちかな気がする。俺でも大晴はめっちゃ緊張してると思う」

草間「すると思うわ」

末澤「たぶん今、たぶんメンバー全員聴いてると思うんやけど、たぶん大晴は…すごい緊張してると思う」

草間「楽しみやなあ。カタコトでしゃべるんやろな」

末澤「カタコトなるからねえ~」

草間「(笑)」

末澤「セリフみたいになるもんね、急に」

草間「むっちゃ楽しみやけどなあ」

末澤「普段の会話でもね」

草間「うん。俺と正門の回とかみんなねむなっちゃう気がする」

末澤「たしかに!しっぽりしそうやな」

草間「二人とも声低いし」

末澤「うん…でも逆にそれはあれじゃない?聴きやす…くてさ、いいんじゃない?それはそれで、そういうちょっと落ち着いた回があってもいいんじゃない?それこそ、俺と佐野なんかは…」

草間「うわあ、やばいやろな」

末澤「もうすっごいと思うよ…(笑)。わからんけど」

草間「(笑)。ぜひ途中で聴くのやめんといてほしい」

末澤「いや、わからんけど(笑)。そう、途中で聴くんはね!90分、お付き合いいただきたいですけど」

草間「うん。毎週ちゃんとボリューム…ちゃんと合わせてもらって」

末澤「いやいやいやいや、そうですよ。だから、あのね小島とかも、楽しみにしてるんでっていうのを、言ってたしね」

草間「うん。まあ次週からもどんどんどんどんいろんな人が出てくるんで。楽しみにしといてもらって、て感じですね」

末澤「いやいや、そりゃそりゃそうですよ。ね、だから毎週水曜日のこの時間ね、夜10時から生放送で、二人ずつやらしていただけるというのはね、すごい光栄なことですし」

草間「そやね」

末澤「ね。こう…ちょっとでもこうリスナーさんと近い距離でいろいろやっていけたらなっていうのはね、今後。思ってますから…」

草間「生放送の強みやからね」

末澤「そうね!」

草間「やっぱリアルタイムで反応がわかるから」

末澤「うん。怖さもあるけどね」

草間「(笑)。怖い?」

末澤「リアルタイムの。いや今、今、ど…どうなんですか。結構…反応的にはみなさん」

スタッフ「まあまあ」

草間「まあまあ!?(笑)」

末澤「ちょっと待って!」

草間「待って!」

末澤「ちょっと待って!」

草間「待ってよ!」

末澤「え、まあまあとか言われてんけど!」

草間「なんでそんな…大人たち乗り気じゃないんですか?」

末澤「え、ちょっと待って。え、敵?」

草間「(笑)」

末澤「全員敵?」

草間「今、すごかったよな(笑)」

末澤「しかも温度差…『うん、まあまあ』」

草間「(笑)。ちょっと~!ちょっとみんなもうちょっと頑張って!頑張って!」

末澤「え、ちょっと待って!まあまあなん!?みんな」

草間「あかんあかんあかんあかん!」

末澤「嘘やん」

草間「あかんよ。初回やで?」

末澤「なあ!盛り上げていこうよ、みんなで!」

草間「上げてこ上げてこ~?」

末澤「ねえ」

草間「もうめっちゃ呟いてほしいわ」

末澤「いやそうよ」

草間「うん。どしどし呟いてもらって」

末澤「とりあえずね、今までヤンタンを務められたね、偉大な先輩方に負けない!いい番組にしたいと思ってますので!」

草間「うん」

末澤「みなさんよろしくお願いいたします!」

草間「はい!」

末澤「では!そろそろ参りましょう!」

草間「MBS!」

末澤・草間「ヤングタウン!」