Aぇ!ヤンタン文字起こし

関西ジャニーズJr. Aぇ!groupのMBS水曜日のヤングタウン「Aぇヤンタン」を文字起こししていきます。言葉のニュアンスや重なりは個人の解釈で若干編集しています。

#1 「末澤誠也×草間リチャード敬太」編④

#1-4 大発見のコーナー!

末澤「えー!?知らんかった!」

草間「大発見のコーナー!」

(楽器の音)

末澤「はい!このコーナーはまだまだ若くて知らないことも多い僕たちAぇ!groupのメンバーに是非知っておいてほしいいろんなことをリスナーさんから教えてもらうコーナーです」

草間「はい(笑)」

末澤「それが大発見なのか、中発見なのか、小発見なのか、僕たちが判定いたします!」

草間「はい!では早速いきましょうか(笑)。ちょっとごめんな、引きずってるわ」

末澤「なんですか?どれを?」

草間「え」

末澤「どれ?」

草間「シュールさ(笑)」

(楽器の音)

末澤「これ?」

草間「そう(笑)。いやいや、これ急に『大発見のコーナー!』シャランシャランシャラン、パフー!『はい』って始まるのめっちゃシュールじゃない?(笑)」

末澤「そうですか?」

草間「うん(笑)」

末澤「これがヤンタンじゃないんですか(笑)」

草間「え~いや、おもろいわ(笑)。これ好きやわ」

末澤「いいじゃないですか、これね」

草間「これめっちゃ好きです」

末澤「はい」

(楽器の音)

末澤「ありますから」

草間「はい、じゃあ早速参りましょう!」

末澤「はい、参りましょう!」

草間「え~…、一通目はですね、枚方市の『アヤカ』さんからいただいた発見です」

末澤「ありがとうございます」

草間「『雨だと最初に気付く人、アホ』」

末澤「(笑)」

草間「(笑)。え、え」

末澤「う~ん…」

草間「え、え、いきますね」

末澤「う~ん」

草間「いや、いや」

末澤「うん?はいはい?」

草間「『私が最近知った大発見は、雨の降り始めに最初に気付く人は、アホだということです。あ、雨降ってきたやん!と降り始めに気付くことが多く、友だちにも最初に気付くのはアホやなあとよく言われます。Aぇ!groupのみなさんは誰が最初に気付くことが多いでしょうか』」

末澤「(笑)」

草間「なにこれ(笑)。なに…どういうこと(笑)」

末澤「う~ん…なるほどねえ~。おもしろいのきたねえ、一発目から」

草間「(笑)。ちょっと俺の理解力追いついてないねんけど」

末澤「雨に最初に気付く人アホね~。おもろいなあ~」

草間「字面めっちゃおもろいで」

末澤「いや、おもろいなあ」

草間「うわ~、そうかあ」

末澤「ちょっとまず上げません?」

草間「上げますか?」

末澤「大発見、中発見、小発見どれかね」

草間「ちょ…(笑)」

末澤「いやあ~、ちょっと待ってね」

草間「なんか…うん」

末澤「はい」

草間「いきますか?」

末澤「はい、いきますよ」

草間「はい」

末澤「じゃあ上げますか」

草間「はい」

末澤・草間「せーの」

末澤「どん。お」

草間「お」

末澤「2人とも中発見」

草間「中発見(笑)」

末澤「いやまあね、これ、俺たしかになって今思ったんよ」

草間「うそぉ」

末澤「いっちゃん最初に『あ、雨降ってきた』って言う人、絶対おるわけやん」

草間「うん、おるなあ」

末澤「まあアホやなあと思うよな(笑)」

草間「(笑)。そこそんな共感することある?」

末澤「いや、なんか、なんかさあ…なんやろう。それ以外のこと考えることなかったんかなって思うよな」

草間「えぇ?(笑)。そうかあ?」

末澤「いや、たしかにそう言われてみれば、ってその視点がおもろいなと思ったんよ」

草間「いや、まあまあまあ。うん(笑)。あんまそこに着眼することないもんな」

末澤「そうやねん、だからそこに注目したんがめっちゃおもろいなと思ったんやけど、まあ…でも中発見…かなっていう…ね、思ったかな」

草間「うん…中発見」

末澤「これ今、中発見とかね、大発見、小発見の札あるんですけどね、もうめちゃめちゃ手作りでね」

草間「ちょっと今バリバリ言ってるでしょ?あの~割りばしが袋に入ったまま、あの~なんやろう、それに札が付いてるっていう…やつですね」

末澤「だからなんであの~…、せめて袋を外さんかったん?って」

草間「たぶんね、再利用しようとしてる」

末澤「あとでこれでご飯食べれるように?」

草間「そう」

末澤「うそやん」

草間「ちゃんと使えるように…してる」

末澤「6本。そういうことなん?この手作り感がいいね」

草間「いいね。だからあの、次からも上げる時もカシャカシャいいま~す」

末澤「そう(笑)。これからね、今後いいますからね」

草間「はい」

末澤「だからこれ2人とも合ったんで、これは中発見ということで」

草間「中発見。はい」

末澤「まあまあまあ、だから、そうね」

草間「まあまあまあ」

末澤「まあまあまあ、うん…」

末澤・草間「中発見~」

(楽器の音)

末澤「うん…ぐらいかな」

草間「うん」

末澤「ぐらいやね。中発見やから、まあまあまあ」

草間「うん、中発見やし」

末澤「こんなもんでしょう。さあ、じゃあ続いてどんどんいきましょう」

草間「続いて、いきましょうか!続いては、え~、大阪市のラジオネーム『ショートケーキのフィルム』さんからいただきました」

末澤「ありがとうございます」

草間「『キリンとウシは親戚』」

末澤「ん?キリンとウシは…?」

草間「『なので、キリンの鳴き声も“モ~”だそうです』」

末澤「えっ!?」

草間「あっ、ほんまのことなん!?えっ」

末澤「えっ、ほんまに親戚ってこと?」

草間「あ、てことじゃないの?」

末澤「なんなん、親戚って。どういうこと?」

草間「(笑)。え、親戚ってことなんやろ?だから。親戚なんよ」

末澤「キリンと?ウシ?が親戚?で、キリンのだから鳴き声も“モ~”?」

草間「“モ~”」

末澤「え、まじで?」

草間「まじ?キリン“モ~”って鳴くん?」

末澤「これ有名なんかな」

草間「(笑)」

末澤「(笑)。もう…なんか…」

草間「(笑)。やっぱさあ!」

末澤「いや~、みなさん、ごめんなさい。あのね、今、『いや、これほんまなん?有名なんかなあ』って今、俺言ったんですけど、あの…さっきね、『まあまあ』って言ったスタッフさんが『あぁん、割と有名』って(笑)。なんかね、すごいローテンションで!言ってくるのが…」

草間「冷めてるよね~」

末澤「グサッてなんか…なんか温度差がすごいあるの」

草間「なんか…違う言葉も聞こえてきそうやもんな、なんか」

末澤「『割と有名』って」

草間「『知らんかったん?』みたいな感じ…(笑)」

末澤「『知らんかったん?いや有名やけど』みたいな。あ~有名なんや!じゃあ俺らが結構知らんかっただけなんかもね~」

草間「え~そっかぁ。でも判断基準は俺らですから」

末澤「あ~まあ、そうね。たしかにたしかに。じゃあまあ、いきますか」

草間「じゃあ、ちょっと上げましょうか」

末澤「はい、いきますよ」

末澤・草間「せーの」

末澤「どん。お、末澤は中発見。リチャは…」

草間「リチャード大発見です」

末澤「あ、分かれましたね。あ、これ、大発見?」

草間「大発見じゃない?」

末澤「いや、俺はちょっと…キリンがウシの親戚でしょ?」

草間「うん?」

末澤「えっ?」

草間「うん」

末澤「でしょ?」

草間「うん」

末澤「ウシがキリンのしんせ…え?ってことはないの?」

草間「(笑)。は?な…なに言ってんの?」

末澤「違うねん」

草間「キリンが、とかウシが、とかじゃないねん。キリンとウシは親戚って話をしてんの」

末澤「ちゃ…ウシ、もでしょ?」

草間「うん。どっちもどっちじゃない?それ」

末澤「えっ…そっか」

草間「え?」

末澤「そうやな…」

草間「でもだってさあ、え、それ親戚や!って言われてから見たらさ、あの模様とかも、だからなん?って思わん?」

末澤「あ~!ウシは白黒でキリンが茶色と黄色?あ~」

草間「あ~ってなるくない?」

末澤「なんでほんならキリンあんな脚伸びたんやろな」

草間「脚の方なん?(笑)」

末澤「(笑)」

草間「キリンの話して脚の方なんや、長いって初めに出てくるの。首ちゃう?絶対(笑)」

末澤「絶対首(笑)絶対にキリンで注目するのは首。なんで脚言うたんやろ、俺今。パッて出てきた時に、『あ、キリン脚長』って思ったんよ今、俺(笑)。今、俺それがすっごい思い浮かんだんやけど…あ~まあまあ、そうか~そうやな~!」

草間「やろ?やろ?」

末澤「じゃあ…これだから2人で1個出さなあかんから、俺、大発見にしますわ!」

草間「おわ!これは…」

末澤・草間「大発見で~す!」

(楽器の音)

末澤「大発見、絶対(鳴らす楽器)それちゃう!」

草間「(笑)」

末澤「大発見の音、絶対それちゃう」

草間「いや、ぽんって置いたあるもんさあ、まだ鳴らしてもないわけよ」

末澤「ごめんなさいね、ちょっと今探り探りで…」

草間「そう、鳴らしたこともないやつやから」

末澤「いろいろちょっと音探っていってるんで…ちなみに今の大発見なんで」

草間「うん」

末澤「なるほどね」

草間「大発見でした」

末澤「これ大発見でしたね」

草間「はぁい。きましたね」

末澤「さあ、どんどんいきますか」

草間「じゃあ、いきますか」

末澤「これ、おもしろいわ」

草間「な。続いては、八尾市のラジオネーム『ソフトボールやってまーす』さんからです」

末澤「あ、ありがとうございます」

草間「『生卵は片手で握り潰せない』」

末澤「え?」

草間「え?そんなことある?え、『卵のアーチ型構造は、圧力を分散させるので、外部からの力に強いからだそうです。嘘だと思うなら、一度やってみてください』やって」

末澤「え?まじで?」

草間「そんなん…え」

末澤「あ、でも女性スタッフのみなさんは頷いてるわ」

草間「まじ?」

末澤「おん」

草間「え~!」

末澤「え~!?えっ」

草間「もう…」

末澤「生卵片手で無理…!?」

草間「(笑)。え、ちょっと待って!?えっ!?」

末澤「もう~!生卵用意されてるんですけど~!」

草間「えっ!?うわあ、怖ぁ!」

末澤「えっ、ちょっと、ボウルと生卵、今用意されてるんですけど、俺ガチでいくよ!?本気でいっていいですか?」

草間「え、ほんまに!?」

末澤「え、まじでいくよ!?」

草間「え?」

末澤「え、まじで…」

草間「い、いいよ」

末澤「本気の力でいくね!」

草間「本気でいって」

末澤「じゃあ、いきます!」

草間「3・2・1!」

(卵の殻が割れる音)

草間「うわあ~!!う~!(笑)。ちょっと…!(笑)」

末澤「ちょっと…ちょ…(笑)。ちょっと待ってくださーい!ちょっと待ってください。ちょっと待ってください」

草間「めっちゃきれいに潰れました(笑)」

末澤「あの、潰れたどころの騒ぎじゃないんですけど!」

草間「初回からラジオブースに黄身が…」

末澤「ちょっと!今ね、ラジオブースでね、このラジオやっててね、このガラスがあるんですよ。スタッフさんの方と…顔が見える。黄身びっちゃあつきましたから」

草間「嘘やん!全然嘘やん!ちゃんと握り潰したやん」

末澤「だって思いっきりいってくださいって言ったもん!」

草間「わろてる場合ちゃいまっせ!ほんま!」

末澤「ちょっと~」

草間「ブース汚れてますから!」

末澤「いやこれだからさあ、あの、送ってきてくれた人さあ、絶対これ分かっててやで!」

草間「いや、ほんまにな!『嘘だと思うなら一度やってみてください』」

末澤「最悪!」

草間「う~わ」

末澤「うわ、もう手が卵臭いわ、もう!」

草間「いや~!まじで!?」

末澤「まじで!なんで頷いたんすか!めちゃめちゃ『うんうん』って!めっちゃ頷いてたのに!」

草間「すげえな~」

末澤「まじかよ…!」

草間「そんなことあるんや…。これ(笑)」

末澤「ちょっとぉ」

草間「う~わ…やばいなあ」

末澤「いや、これはちょっとやられたわ」

草間「やられたな(笑)」

末澤「これまんまとやられたわ」

草間「ちゃんとやられたな」

末澤「ちょっとこれ…ほんま…。『怒られるわ』って言ってるやん。知らんよ!」

草間「ほんま、こんなんやるとこちゃうから!」

末澤「これはほんまに怒られるよ!こんなん、汚してたら…。ちゃんと後で掃除しますけど。まじで…」

草間「これはでも…」

末澤「こ~れはあかんでぇ。ちょっと~!こういういたずら…(笑)」

草間「判定いきますか」

末澤「判定いきますか!?もう…」

草間「もうさ、周りめちゃめちゃ冷静なんよ。俺らがこうやってやってたら、『判定』って言ってたから。『判定いこうか』って」

末澤「みんな分かってたからね、たぶん。割れるん。絶対!」

草間「ワクワクしながら見てたんやろなぁ」

末澤「じゃあ判定いきますか」

草間「判定いきましょうか」

末澤「せーの」

末澤・草間「はい」

末澤「はい、2人とも」

末澤・草間「小発見です」

末澤「これはもうそうですよ」

草間「これはもう小発見ですわ」

末澤「はい、これはもう間違いなくですから。はい、だから『ソフトボールやってまーす』さんは小発見です!」

草間「え~っと」

(楽器の音)

末澤「はい」

(楽器の音)

末澤「はい、小発見でした。もうこれはもう完全にやられました!」

草間「やられたね~」

末澤「まさか初回のラジオで、生卵でびちょびちょなるとは思いませんでした!ラジオブースが!」

草間「よかった~!俺がやらされんくて!」

末澤「なんで俺やねん…」

 

 

草間「ほんまに!(笑)。じゃあ、どんどんいきましょうか」

末澤「はい」

草間「はい、じゃあ続いては、横浜市のラジオネーム『3㌔太りましたが何か?』さんです(笑)」

末澤「ああ、『何か』さん、ありがとうございます(笑)」

草間「ありがとうございます(笑)。『ヘリコプターの名称、区切る場所は“ヘリ・コプター”ではなく、“ヘリコ・プター”』」

末澤「えー、まじで?」

草間「『明日から“ヘリ”ではなく“ヘリコ”と呼びましょう。ちなみに、キリマンジャロは、“キリマ・ンジャロ”。かめはめ波は“か・めはめ波”だそうです』」

末澤「…ほんま?ちょっとさあ、なんかもう俺さっきの生卵からさ、全部嘘に聞こえてきたんやけど」

草間「いや!でもなあ、いやヘリコプターはほんまやろ。これなんかあの、あれなんやでー…ちょっとさあ、話聞いてる?窓拭いてる場合ちゃうやんか」

末澤「ちゃ…だって、思った以上に生卵すごいから!」

草間「これ俺、ヘリコプター知ってるわ」

末澤「ヘリコ・プター?」

草間「ヘリコ・プター。なんかな、造語のはずやねん。どっかの言葉の」

末澤「あ!ヘリコプターっていうのが?」

草間「うん、ヘリコなんとかとプロペラを表す“プター”がどうたらこうたらみたいな。たぶんそんな感じやった気がする」

末澤「でもこれはさ、俺思ったんやけど、これ誰か正確な情報は知ってるんですか?スタッフさんとかは。誰も知らないんですよね、これたぶん」

草間「もう目合わさんくなったもんな(笑)」

末澤「誰とも目…びっくりした!なんかチームワークすごいねー!」

草間「一気に…(笑)」

末澤「一気に目合わへんくなったけど、誰とも!恐ろしいわ!ヤンタン恐ろしい!」

草間「え、マジックミラーとかちゃうやんな。向こうから見えてない?」

末澤「すごいんやけど~」

草間「こっちだけ?見えてるの」

末澤「いや~、だからこれもう僕らの判定ですよ」

草間「判定いきますか?」

末澤「もうこれは嘘かほんとか分からないですけども!そうやっておっしゃってくれてるんでね。これはじゃあもういきますか、判定」

草間「もうだってこれでも“ヘリコ・プター”のことだけじゃないですからね」

末澤「そうよね」

草間「その後に『ちなみに…』とか言ってあの、情報足してくれてるから」

末澤「そうでしょ。“か・めはめ波”でしょ?」

草間「そう、“か・めはめ波”と“キリマ・ンジャロ”」

末澤「おー、なるほどね」

草間「ですよ」

末澤「じゃあ、いきますか」

草間「いきましょうか」

末澤「せーの、どん」

草間「はい!」

末澤「お、末澤大発見」

草間「リチャード中発見です」

末澤「これ大発見じゃないですか?」

草間「僕知ってたんでね~」

末澤「あー、そうかぁ」

草間「そう」

末澤「“ヘリコ・プター”をね」

草間「あー!初耳!じゃなかったから」

末澤「そうかそうか」

草間「あ、まあね、って。でもなんか、『あ、ヘリコ・プターは知ってる!』ってなって、でもあの“キリマ・ンジャロ”と“か・めはめ波”で中になった」

末澤「あ~、そっか。リチャ知ってたんやもんな」

草間「うん」

末澤「そっか、ほんなら中発見」

草間「お!中発見でーす!」

末澤「中発見です!はい」

草間「ラジオネーム『3㌔太りましたが何か?』さん、中発見でした~!」

(楽器の音)

草間「これ、むずいな」

末澤「これむずいわ、これ難しいわ」

草間「むずいわ」

末澤「はい、ということで!以上!『えー!?知らんかった!大発見のコーナー』でした~!」

草間「はーい!」

#1 「末澤誠也×草間リチャード敬太」編③

#1-3 ハッピートゥデイのコーナー!

 

末澤「今日あったうれしかったこと、楽しかったこと、悲しかったこと、こんなことをやります、などメールでいただきました『ハッピートゥデイ』のコーナーです!」

草間「はーい、きましたね。『ハァッピィットゥデイ!』って」

末澤「(笑)。いいねぇ、似合うね『ハッピートゥデイ』が。リチャは似合う」

草間「『ハッピートゥデイ』似合うってなに?」

末澤「『ハッピートゥデイ』似合いますから」

草間「じゃあ早速読んでいきましょうか。ラジオネーム『これはチャンスだろうか』さん」

末澤「ありがとうございます」

草間「ありがとうございますからいただ…」

末澤「ありがとうございますからいただいてました?(笑)」

草間「はい、そういうことです(笑)」

末澤「そういうことです(笑)」

草間「はい、『これはチャンスだろうか』さんからいただきました」

末澤「ありがとうございます」

草間「『今日、ちょっとうれしいことがありました。後輩の女子社員が僕を頼ってくれたんです!』」

末澤「ほお」

草間「『2回目のコロナワクチンの副反応を甘く見ていたのか、後輩はレトルト食品やお水を用意していなかったみたいで、近くに住んでいる僕にSOSを出してきました。後輩のためなら、とお粥や水分補給ができるペットボトルチューブタイプのゼリーなどを持って彼女の家へ。さっき渡してきました。汗ばんでいた後輩女子の感じがなんとも会社とは違い、変な気持ちになったり、ならなかったり。でも、後輩に頼られてうれしかったです』と。ほ~」

末澤「ほ~。なるほどね」

草間「なるほどね」

末澤「後輩に頼られて」

草間「うん」

末澤「うれしかった」

草間「今っぽいね」

末澤「まあね。そうね、このご時世。まあ、ありますから。助け合いですからね。普段なかなかね、頼れなかったり」

草間「そうね、みんなちゃんと用意しとこうね」

末澤「いやそうよ、本当に準備って大事やからね」

草間「それはいるからね」

末澤「もちろん。それはみんな共通でそうですから。準備はしっかりね、して」

草間「水分補給もちゃんとして」

末澤「健康管理お願いしますね、みなさん。さあ、続いて。え~大阪市『ゆゆん』さんからです。ありがとうございます」

草間「ありがとうございます」

末澤「『Aぇ!groupのみなさん、こんばんは』」

草間「こんばんは」

末澤「『初回放送おめでとうございます』。ありがとうございます」

草間「ありがとうございます」

末澤「『今日あった悲しかったことは、長袖で学校に行ったら学校に行った瞬間暑くて、半袖でもよかったなあと思ったことです。季節の変わり目で服装も難しく、毎日天気予報を見て服装を悩む毎日です。みなさんの今日の服装はどんな感じですか?また、どのような基準で服装を決めていますか。季節の変わり目ではありますが、お身体に気を付けて頑張ってくださーい!』ありがとうございます」

草間「ありがとうございます」

末澤「そうね、ちょっと難しいよね、服装」

草間「今ね」

末澤「昼間めっちゃ暑いやん」

草間「あっつい」

末澤「夜ちょっと肌寒くなるやん。俺、今日パーカーなんよ」

草間「うん。暑そ」

末澤「あの~、昼間サウナみたいやった」

草間「(笑)。いや、そらそうちゃう?」

末澤「そうやねん」

草間「それは…(笑)」

末澤「だからな、俺もちょっと難しいやんか、服装選ぶのが。訳分らんくなってもて、パーカーの下にタンクトップ着てんのよ、今日」

草間「(笑)」

末澤「もうよう分からん服装なってんねん、だから」

草間「だからちょっと暑いなあと思ってTシャツになるとかじゃないから」

末澤「そう、そうやねん」

草間「ちょっと脱ぐこともできひんし」

末澤「そう。タンクトップはさすがにちょっと真夏すぎるやん?この時期に。でもパーカーはパーカーで暑いしっていう…。ん~、だからちょっと今気候確かに難しいな、分かるわあ。むっちゃ分かる」

草間「いや、難しいけど、それちょっとちゃう気するなあ」

末澤「え?そう」

草間「うん(笑)」

末澤「どのような基準で服装決めてますかって」

草間「え~」

末澤「普段どう決めてんの?服装」

草間「着たいやつ」

末澤「え、でもそれはさ、あるわけやん。え、その例えば、『あ、今日ちょっと暑そうやな』とか。天気予報見たりするん?」

草間「天気予報はみーひんかな~。窓開けて、『あ、こんな感じか』って」

末澤「あ、感じるんや。気温とかを」

草間「『こんな感じね』って。『昨日ほどではないな』みたいな。『今日湿気すごいな』とか」

末澤「うん」

草間「俺髪の毛をさ、セットする時に湿度が分かるのよ。湿気?度合」

末澤「はいはい」

草間「今日の湿気度合が分かるねん」

末澤「はい、どういうことですか?」

草間「え?」

末澤「どういうこと…どういうことなんですか?それ」

草間「湿気がすごい日って髪の毛のまとまりが全然悪いの」

末澤「あ、まとまりが?」

草間「そう」

末澤「ちょっとこう、広がるみたいなこと?」

草間「そうそうそう」

末澤「あ、だからちょっとね、分からへん方のためにちょっと説明しますと、リチャはあの~、えと~…、アフロなんですね、髪の毛が」

草間「(笑)。ちょっと違うなあ、え?(笑)。見えへんのをいいことに伝え方間違ってるなあ、それ」

末澤「(笑)。いやいやいや、めっちゃ的確…。いや、ちゃ今は違うよ!くくってるからね!」

草間「今は違う、うん」

末澤「あの~風呂上りとかは」

草間「あ~、まあね」

末澤「ちょっとアフロに近いやん」

草間「そうそうそう」

末澤「あ、トイプードルを想像してもらったら分かりやすいかな」

草間「頭に付いてる感じですね」

末澤「頭にトイプードルが付いてると思ってくれたら多分分かりやすいと思うんですけど、それのまとまりが悪いと」

草間「そう」

末澤「湿気が多い日は」

草間「そうそうそうそう」

末澤「あ~」

草間「だから髪の毛セット先にして、『あ、今日こんな感じの湿気ね』って思って、まあ大抵でも俺は上に羽織っていくかな、何かを」

末澤「あ、中ちょっと薄着で…まあなんかあった時のために」

草間「脱げるように」

末澤「めっちゃ便利やな、でもそれ。自分の髪の毛で湿気分かるんやろ?すごい便利やね」

草間「便利やで。いちいちなんか見んでいいから」

末澤「それ~ええな。でも俺湿気は気にしたことないわ。あの、服決める時」

草間「なんで?」

末澤「なんで?いや俺あんまな、日中…日頃生活してて、『うーわ、湿気』って感じることあんまないんよ」

草間「へえ~、やっぱ違うんやな」

末澤「だから~俺はほんま着たい服着るし、今もう10月入ったやん?秋やん。秋服やねん」

草間「ほう」

末澤「でも日中は半袖でもいいぐらいやん。夏服でも。でももう気分は秋やねん、俺。だからもう秋服で乗り切りたいねん。日中がサウナであろうと」

草間「(笑)。おう…」

末澤「季節合わせ。四季に合わせたい、俺は」

草間「おお~ん、ほんほんほん」

末澤「10月って秋でしょ?9月はまだ夏かもしれへんけど。10月秋でしょ?」

草間「もう秋やし、俺はもう秋服しか着んと」

末澤「そう。だから今ここで半袖とか嫌なんよ。リチャ今日まあ半袖にシャツ羽織っ…なんか七分丈のシャツみたいな感じでしょ?」

草間「うん」

末澤「考えられへん、俺」

草間「(笑)。そんなことある?急に?急に、え?そんな突き放した?」

末澤「俺はね」

草間「いやでもなんかちょっと秋感あるくない?秋服やと思って俺着てきてるけど」

末澤「まあ、カーキ色でしょ?まあまあ、だからまだ許せる。カーキ色やからね。秋っぽさはまだ、まだありますから」

草間「まあまあまあまあ、ね?」

末澤「感じれますけど。そんな感じでね、僕たち…まあでもほんまに季節の変わり目でね、体調管理…秋花粉とかもありますから」

草間「あ~」

末澤「おれちょっときてるから」

草間「きてるね」

末澤「そう。だからみなさんもね、ちょっとぜひ体調管理だけはね、気をつけてもらえたらなと思いますね」

草間「うん、気をつけてくーださい!じゃあ続いていきましょうか?」

末澤「はい!」

草間「続いて、え~…千葉市の方です。ラジオネーム『クルトン』さん」

末澤「チバシ!?あ~、あ、千葉県千葉市ってことか…ああ」

草間「千葉県千葉市。千葉県千葉市?あ~千葉県千葉市ってあるんや。今知った(笑)」

末澤「(笑)。千葉県ね、はい。千葉市

草間「はい、千葉市の方で~す」

末澤「はい、ありがとうございます!」

草間「ありがとうございま~す!『私の今日あったうれしかったことは、バイトでのことです。私のバイトは、毎回お昼の営業時間が終わるとまかないを食べさせてくれるのですが、今日のまかないの量がとんでもなかったです。大盛りスパゲティに混ぜご飯、メンチカツ、イカフライ、チキン南蛮、小鉢4個に味噌汁と、まるで2食分くらいの量でした』。(笑)」

末澤「(笑)。おん」

草間「『いつもまかないの量が多いのですが、今日は特に多くて食べきれなかったので、持ち帰って夜食べます!夜ごはんを準備しなくて済むので、少しハッピーです!みなさんはお仕事で出されたお弁当などをつい食べ過ぎてしまうことなどありますか?』って」

末澤「ほお~、なるほどね」

草間「にしても出てきすぎちゃう?まかない」

末澤「いや、でもね、それは俺は愛やと思うわ。多分」

草間「まかないの量ちゃうよね」

末澤「いや、だからそんだけ…でも少ないよりは良くない!?小鉢1個よりさ。まかないで小鉢1個出てくるよりはそうやっていっぱい出してくれた方がさ」

草間「ね、メインめっちゃあるもんだって。大盛りスパゲティに混ぜご飯…」

末澤「だから多分、成長してほしいんよ、成長。大きくなってほしいんよ」

草間「ああ、大きくなれよって」

末澤「そう。で、疲れてるやろ?って。いっぱい食べてって」

草間「なるほどね」

末澤「うん…お弁当?」

草間「お弁当。『お仕事で出されたお弁当などをつい食べ過ぎてしまうことなどありますか?』って」

末澤「俺はないね。食べ過ぎることないね」

草間「う~ん…俺ら結構小食な方じゃない?」

末澤「…そうねえ…。いやなんかねえ、俺結構ムラあるねん。食べる時むっちゃ食べるんやけど、特に仕事場ってあんまりこう…食べられへんのよね。家帰ったらめっちゃ食べれんねんけど」

草間「あ~分かるかもしれん」

末澤「仕事場でなかなかこう…ガッてあんま食べられへん」

草間「俺も結構お弁当とか持って帰るもんね」

末澤「あ、持って帰ってるね。リチャね。そうそう、だから俺も持って帰って家で食べたりはしてるけど」

草間「なあ」

末澤「そうね」

草間「俺ちょっとなあ~、お弁当持って帰る時に『袋いらないですよ』って言っちゃうの直したいねん」

末澤「え、どう…どういうことですか?(笑)」

草間「ちょっと思ってんけど…なんかちょっと変なとこ気遣っちゃうからさ」

末澤「あ、袋…だから持って帰る用の袋でしょ?」

草間「そうそう。『あ、大丈夫です。このまま持って帰るんで』って言っちゃうねん」

末澤「嘘やん」

草間「で、手で持ったまま電車とか乗っちゃうねん。『あ~!袋もらえばよかった』って思うねん」

末澤「え、焼売弁当とかをリチャ持ちながら帰ってんの?電車で」

草間「うん」

末澤「(笑)」

草間「なんで焼売に限定した?今」

末澤「(笑)。いやいやいや、似合わんなと思って。ハンバーガーとかやったらさ、ごっつい似合うやん」

草間「ああ、まあね。それを手持ちで?(笑)」

末澤「手持ちでとかやったら。焼売弁当は似合わんな」

草間「なんで焼売弁当だけなんか分からんけどね」

末澤「それはだから袋ちゃんともらってください」

草間「それはもらおうって毎回思うねんけど、断っちゃいます!」

末澤「はい(笑)。これからもじゃあ貫き通してください」

草間「貫きま~す」

 

 

末澤「はい(笑)。さ、続いて三重県ペンネーム『ヤヤヤン』さんからです。ありがとうございます」

草間「ありがとうございます」

末澤「え~、『今日一日、特に予定もなく、朝10時に目が覚め、図書館に行って課題をしようと思っていたのですが、テレビをつけていて、気付いたら夕方の5時になっていました。こうやって私の貴重な一日が、テレビとソファの魔人に吸い取られました。テレビ地獄から抜け出す方法があれば教えてほしいです』」

草間「う~わ…」

末澤「あ~ねえ」

草間「それ気付かんうちに時間経ちすぎちゃう?そんな…」

末澤「図書館に行って課題しようと思ってたんやけどね。テレビつけてたら5時になってたと」

草間「でも、あるよね。テレビ見てたらめっちゃ時間経つの早ない?」

末澤「分かる」

草間「え、待って、って。今日、2時には出ようと思ってたのに、5時。とか全然あるなあ」

末澤「まあ…だからもう…これ、テレビ地獄から抜け出す方法でしょ?」

草間「うん」

末澤「もう…テレビ捨てるね」

草間「(笑)。極端?そんな極端なん?」

末澤「そしたら絶対抜け出せる」

草間「いや、でも俺ら出てるものとか見てほしいやん?それは」

末澤「それは見てほしい」

草間「だからテレビは残しといて?」

末澤「う~ん、難しい…ところやな…だから…。どうしたら抜け出せるんやろな~」

草間「な!」

末澤「テレビ地獄か…」

草間「一回電源は抜いとくとかしとけば?」

末澤「ああ、そうね。だから、寝る時にテレビの根元の電源抜いて、差すんめんどさなるやろ、たぶん。朝起きて」

草間「次の日起きて、テレビ見よ~ってリモコンパッてやっても…」

末澤「またこのさあ、後ろの方の細いところにさあ、こう…ガチャってやらなあかんわけやんか。わざわざ毎回朝起きてから。それたぶんめんどくさなったら、ちょっと抜け出せるんちゃう?テレビ地獄から」

草間「たしかに」

末澤「な、でも今YouTubeとかあるからな」

草間「あ~」

末澤「テレビが抜け出せたとしても、やから」

草間「そうやねえ」

末澤「だからテレビ捨ててケータイも解約するっていう…」

草間「(笑)。なに?え?」

末澤「もう…いっそのことね」

草間「もう…生活一変するよね、それね」

末澤「そう、一変する。だからもう一変させる」

草間「なるほどね」

末澤「そういうのもありやしね」

草間「はあ~」

末澤「あとはもう己に勝つ」

草間「まあまあまあ、それがいちばん早いね」

末澤「己の意志やからね」

草間「意志の問題やね」

末澤「そうそうそう、やっぱこう…有意義に、いかにこうね、予定のない日を有意義に…まあその、たまにはこういうちょっとダラ~っとする日もあってもね、全然いいと思うし。たまにはあれやけど」

草間「そうやね」

末澤「こうもう、明日は絶対図書館行って課題する!って決めたら」

草間「そうそう。あのー、なんか張り紙とかすれば?部屋に。なんか小学校の時とかにあったやん、なんか学校のさ、教室の後ろとかに『けじめ!』みたいな」

末澤「(笑)。あったね。あったあったあった」

草間「このクラスのモットーみたいなやつ」

末澤「あったあったあった(笑)」

草間「みたいなやつを、やっぱ自分で書初めとかしてさ」

末澤「自分の目に留まるところにね」

草間「『テレビつけんな!』とか」

末澤「テレビの画面にね、だからもう」

草間「『つけんな!』って?」

末澤「『テレビつけんな!』って、貼っとけば」

草間「貼っとけば『ああ』って、そこで気付けるかもしれへんね」

末澤「そこで、そうそうそう。そこまでやったら絶対大丈夫ちゃう?」

草間「そこまでちゃんとして、意志を強く持とう」

末澤「いや、そこまでできるんやったら、もう絶対に…意志持ってできるから。いやもう大丈夫ですよ」

草間「そうっすね」

末澤「うん」

草間「じゃあまあ、頑張ってくーださい!(笑)」

末澤「(笑)。頑張ってくーださい!リチャがそう言ってるのでね、頑張ってくーださい!」

草間「頑張ってくーださい!はい、じゃあ続いていきましょうか。え~、ラジオネーム『入社2年目サボリーマン』さん(笑)」

末澤「お、『入社2年目サボリーマン』さん、ありがとうございます」

草間「ありがとうございます。滋賀県の方です。え~『僕が今日うれしかったことは、会社の先輩に久しぶりに飲みに誘ってもらえました』。お~」

末澤「うん!」

草間「『僕たちはコロナで入社歓迎会もなく、まあ飲みに行く機会に恵まれません。でも今日、先輩2人が僕を誘ってくれました!立ち飲み屋さんでおでんをアテに、冷たい日本酒で乾杯』。おお~ぅ。なんかねえ、え~『乾杯っていう時に泣きそうになりました。マスク越しでしたが、おもしろい話もたくさんしてくれて、3人とも笑顔の90分の立ち飲みタイム。あっという間でした。この会社に入って良かったと思いました』って。いいねえ~」

末澤「まあ~ほんまに、ね。それこそこう…今の時代の悩みっていうかね。まあ緊急事態宣言が明けてね、そうやってこう徐々にね、あの~」

草間「ゆるくはなってきてね」

末澤「会社の人とね、そういうご飯行ったりとか、できるようにはなってきたとは思いますけどね。そうね、なかなか会社に入ったものの…」

草間「やっぱそういうところでなんかその…仲が深まる、みたいなのもね、あるやろうから」

末澤「な!仕事以外の場所でっていうのがなかなか今までやっぱ難しい部分はあったと思うからね。たしかに今後ね、まあでもそれはあの~ね、気を付けながら、ご飯とかね、そういうコミュニケーションを取ってね、会社でも。だからそういうところでリフレッシュして、また仕事頑張って、っていうね」

草間「いいねえ」

末澤「ね~、俺らもだからAぇ6人でご飯なんか全然ほんまもう全く行けてないし」

草間「行けてないねえ」

末澤「ね、6人でご飯もね、ちょっと久しぶりに行きたいけど…」

草間「行きたいねえ~」

末澤「みんなでねえ~。なるほどね。みなさん、たくさんのお便りありがとうございました」

草間「ありがとうございました。はい、え~、このコーナーではあなたからのメッセージを引き続きお待ちしております。うれしかったこと、楽しかったこと、悲しかったこと、こんなことをやります!など、お話しをメールでお寄せください。以上!『ハッピートゥデイ』のコーナーでした!」

#1 「末澤誠也×草間リチャード敬太」編②

#1-2 トレンド1位になりたい!

末澤「改めまして、関西ジャニーズJr.・Aぇ!groupの末澤誠也です」

草間「草間リチャード敬太でーす」

末澤「はい、生放送で90分!ここからやっていきますから」

草間「はーい」

末澤「どんなラジオにしていきたいとかありますか?」

草間「うーん…どんなラジオにしていきたい…?」

末澤「うん」

草間「まあでもやっぱ、僕らも楽しく、聴いてくれてる人も楽しいラジオにしたいね」

末澤「そうね。なんかこうAぇ!groupらしさというか、ちょっとこう…ラフな感じというか、そういう感じが出て、みなさまに少しでもね、楽しんでもらえたらいいなと、僕たち思ってますのでね。みなさん、ぜひ楽しんでもらえたらなと思います。はい、そしてメールアドレスはys@mbs1179.comys@mbs1179.com。そしてTwitterは『#Aぇヤンタン』で呟いてもらえたらなと思います!」

草間「もう今すぐ呟いてください」

末澤「あのねえ、トレンド目指してます」

草間「はい」

末澤「はい、はい。今、お!」

草間「お!」

末澤「『リチャ末』と『Aぇヤンタン』がトレンドに入ってると!おー!」

草間「おー!」

末澤「7位!『Aぇヤンタン』7位!お、7位じゃでも物足りないっ!」

草間「うん」

末澤「俺たちは1位を目指すんだっ!」

草間「そう!」

末澤「みんな、呟くんだっ!」

草間「頑張れぇ(笑)」

末澤「さあ、みんな今から『Aぇヤンタン』で呟くんだ!」

草間「ここからどんだけ上がるかやね」

末澤「いやそうよ!やっぱね、最初って大事やと思うのよ」

草間「そうやで」

末澤「うん。最初だけじゃなくて今後もやけど、やっぱりね、僕たちがAぇヤンタンをやらせてもらう時はずっとやっぱ1位を走り続けたい」

草間「そうやね」

末澤「から〜…みんなぜひどんどんどんどんね、『#Aぇヤンタン』でね、呟いてもらいたいなと」

草間「このトレンドを見て聴いてくれる人もいるかもしれへんわけやからね」

末澤「そうなんよ!そうそう、そういうことよ!」

草間「そう」

末澤「お、今6位?」

草間「おーっ!?おーっ!?」

末澤「上がったよ!すごいよ!」

草間「そんなスピードで上がんの?みんなすごいな!」

末澤「みんな頑張ってくれてんのよ!やっぱ優しいねん、みんな」

草間「もーうちょっと頑張ろ」

末澤「(笑)。みんな、みんなならできる!」

草間「そう。今からやで」

末澤「もうちょっと頑張るんだ!」

草間「まだまだいける…!」

末澤「そうだ。もうね、このトレンドが上がるごとにスタッフさんもみんなどんどん喜びますから」

草間「そうやで。ちょっとずつ、ちょっとずつテンション上がってきてくれてる」

末澤「そう。さっき『まあまあ』とか言ってたんが徐々にね!みんなに笑顔がね、増えていったりもするんで。ちょっとさすがにさっきの空気やと俺らもね、やりづらいから、初回」

草間「急に敵やったもんな」

末澤「急に敵や。びっくりしたよ。始まる前まで『頑張りましょね!よろしくお願いします!』って言ってたのに。『まあまあ』。嘘やん。そんなことある?と思ったよ」

草間「びっくりしたよね(笑)」

末澤「いや、だから徐々にね。だから90分ありますから。まあ、今6位でしょ?徐々に徐々に『Aぇヤンタン』をね、どんどんどんどんこう上げていって。日本で1位にね」

草間「まあでも10時半までには入ろう」

末澤「ああ、だからあと20分ですか?」

草間「そう」

末澤「あと20分でトレンド1位。あ~、目指したいね」

草間「目指したいね」

末澤「みんなならできると思うけどなあ~!」

草間「(笑)」

末澤「俺は!」

草間「でもなんか一気にやっぱいろんな人が呟いたらトレンドに上がる率高くなるっていうから」

末澤「あ、そういうのがあるんや。集中したらみたいなことがあるってことか」

草間「そうそうそうそう」

末澤「あ、ほんならみんなが今から『せーの』で…」

草間「そう。あ、だからもう今文章みんな用意して」

末澤「みんなだから今から文章用意して、『#Aぇヤンタン』を付けて準備して。ツイートをする手前で」

草間「そうそうそう」

末澤「みんな今、準備してください。ほんで、あとでみんなで『せーの』で一気にツイートしたらいいわけでしょ?その可能性が上がるわけでしょ?」

草間「(笑)。こんな試みする人いるんかな」

末澤「いやいや、これやってみないと分からへんから」

草間「これまでいたんかな」

末澤「みんな準備できましたかね」

草間「できたかな?」

末澤「『#Aぇヤンタン』まで、ツイートする手前までね、みなさん準備できましたかね」

草間「みんなたぶん打つん早いから大丈夫」

末澤「できたかな。じゃあみんな今から『せーの』って言ったらツイート!してください。いいですか?」

草間「いきますよ~」

末澤「いきますよ~」

末澤・草間「せーの!ツイート!」

末澤「いけ~!」

草間「いけっ!いけいけいけいけ~!」

末澤「いくんだ~!みんな行くんだ~!」

草間「(笑)。ほんま、人任せやで(笑)」

末澤「いやいやだって…いや人任せやないよ。それはみんなで…」

草間「お~!4位!?」

末澤「スタッフさんがごっついテンション上がってます!…2位2位2位!すごいよ!万歳してるよ、万歳!」

草間「すごいすごい!」

末澤「もうちょっとやって、みんな!2位2位2位!」

草間「もうちょっと…」

末澤「みんなすごいよ!みんなの力が…!2位や、すごいよみんな!」

草間「涙出てきた」

末澤「リチャが涙出てきたって(笑)。みんなのすごさにびっくりしてるよ」

草間「(笑)」

末澤「いやすご…1位がFNS!」

草間「あ~!」

末澤「強い!」

末澤・草間「強いねえ~!!」

草間「それは強い…!」

末澤「いやでも逆によ、ここでFNSに勝って、『Aぇヤンタン』1位入ってみ?なんやこれってなるから」

草間「いけるぞ」

末澤「いけるよみんな!」

草間「いけるぞ、今日…」

末澤「4位に下がっとるやないかーい!」

草間「(笑)。手を止めるな!」

末澤「みんなちょっと油断したんちゃう?」

草間「そう」

末澤「2位で」

草間「耳はこっちに任せて、手はもうずっと動いといて(笑)」

末澤「(笑)」

草間「手は止めない」

末澤「みんなさ、初回のAぇヤンタンから忙しない?(笑)。『こんな手動かさなあかんの』ってみんな…」

草間「戦場やぞこれは」

末澤「なってるよ。いや、みんな頑張ってくれてるのは分かるんやけどね。だって…やっぱ一気に上がるんやね」

草間「な!」

末澤「6位から4位まで…あ、2位まで上がったんでしょ、だって。やっぱ一斉にやったらあるんかな、上がったりっていうのが。なかなか…すごいね」

草間「これやっぱ毎週やりましょ」

末澤「やろ!」

草間「あの…ツイートは、普段どおりのツイートもしてもらって、『じゃあ、せーの』っていうタイミングをちゃんと作って」

末澤「うん。みんなでツイートしてもらうっていう」

草間「そう。掛け声とかも決めてさ」

末澤「あ~いいやんいいやんいいやん!」

草間「『せーの、Aぇヤンタン!』で、呟く」

末澤「お、ええやんええやんええやん。それでみんなで」

草間「やろ」

末澤「毎週絶対トレンド1位に入るっていう。入らなもう次にはいきません!(笑)」

草間「え?(笑)。一生このツイートの話すんの?」

末澤「それぐらい!それぐらいのね、気持ちでね、楽しんでいって、ヤンタンをみんなで盛り上げていきたいなっていう気持ちがやっぱありますから、僕らも」

草間「そうやね」

末澤「せっかくパーソナリティやらせてもらってるわけですから。やっぱりね、みんなの力を借りて、みんなで一緒に盛り上げていけたらいいなとも思いますからね」

草間「そうやね。僕らも頑張るんで、みんなも頑張ろう(笑)」

末澤「頑張りましょう(笑)。はい!」

草間「ということで、では、このあと11時30分までお付き合いください!」

#1 「末澤誠也×草間リチャード敬太」編①

#1-1 オープニングトーク

 

末澤「さあ、始まりました!ヤングタウン水曜日!関西ジャニーズJr,・Aぇ!groupの末澤誠也です」

草間「草間リチャード敬太です!ヤングタウン水曜日、『ヤン水』は僕たち関西ジャニーズJr.のAぇ!groupのメンバー6人が2人ずつ週替わりでお届けしていきます!」

末澤「さあ!始まりましたよ!」

草間「始まりましたね!」

末澤「遂に!どうですか、リチャード(笑)」

草間「ドウデスカ!」

末澤「(笑)。なんやねん!」

草間「え?(笑)」

末澤「緊張してるの?(笑)」

草間「(笑)。緊張はしてない」

末澤「だって、それこそリチャードだって、ラジオ自体はさ」

草間「うん」

末澤「ほぼ初めてじゃない?」

草間「ほぼ初めてではない」

末澤「ちゃんと、ちゃんとよ(笑)」

草間「(笑)。ちゃんとね」

末澤「そうそう」

草間「レギュラーとしてやらしてもらうラジオは初めて。俺もともとめちゃめちゃラジオしたいって言うてたから」

末澤「言ってたし、メンバーでもリチャードは結構ラジオ聴いてる方やん」

草間「聴く。そう」

末澤「よう聴いてるやんか」

草間「そうなのよ」

末澤「そのリチャードがね」

草間「遂にですよ。ラジオ番組…!きたなと…!」

末澤「(笑)」

草間「きたなと!」

末澤「え、どうやった?周りの反響は」

草間「いや!いや、やっぱねえ…お母さんがめちゃめちゃ喜んだよね」

末澤「わかる!俺も親そうやったもん」

草間「な!」

末澤「言った時、『え!ヤンタン!?』って言ってたから。やっぱりだから~ね、その世代の方には特に」

草間「刺さるよね」

末澤「刺さるなあと思ったし。だからね、歴代の人見てもそうですけど、錚錚たる方々じゃないですか」

草間「ここに、並んだんよ。俺ら」

末澤「やばいよ?だってダウンタウンさんとか」

草間「やばいよねえ…」

末澤「よゐこさんとか」

草間「僕らお世話になってますからね」

末澤「ね。一緒に番組やらせてもらったりしてますけど…。ますだおかださんとかね。岡田じゅ…ね、岡田さんも一緒に」

草間「(笑)」

末澤「やってましたしね」

草間「やってましたし(笑)」

末澤「番組やってましたし。ここのすごいメンバーに入るってことですから、Aぇ!groupも」

草間「ますだおかさ…。ますだおかださんの岡田さん?…『さん』多かったな」

末澤「うん。ますだおかださんの岡田さんね、うん」

草間「(笑)。とか、届いてるんかな?俺らがヤンタンするって」

末澤「あー!どうなんやろう。どうなんやろうね」

草間「ね、気になるよね」

末澤「ほしいよね、もし聴いててくれたら」

草間「聴いててほしいなあ!」

末澤「メッセージほしいね」

草間「うん」

末澤「たしかに」

草間「聴いてるよーってすぐちょっと…メールを送ってほしいです(笑)」

末澤「で、これジャニーズ初めてですからね、ヤンタン

草間「ね!」

末澤「パーソナリティが」

草間「初がAぇ!groupですよ」

末澤「めちゃめちゃ光栄な…ことですよ。そんなん」

草間「ありがたいよね!の、初回ですからね!」

末澤「初回ですよ!どうですか。これ、どんな感じで聴いてくれてんねやろね、今」

草間「わからんよね。てかまず今日誰がやるかもわからへん状態で始まってるってことよね」

末澤「あ!そやそやそやそや」

草間「ですよね」

末澤「僕、末澤とリチャードが初回担当させてもらうということで」

草間「予想当たったんかなあ」

末澤「あ、どうなんやろう。みんなの予想ね。いろいろたぶんみんな予想してたと思うけど」

草間「誰くるやろ、誰くるやろ言うて。しゃべりだして『おお!おまえか!』ってことやんな」

末澤「うん。『おお、お前か!』か『ああ、お前らか…』か」

草間「(笑)。それいややなあ」

末澤「そりゃいろんなパターンが…」

草間「そんなパターンある!?(笑)」

末澤「あるかもしれへんから」

草間「それ、え…聴いてくれてる…?」

末澤「でも各週2人ずつ出てきますから。今後いろんなペアのね、2人組が見れるということで。それは楽しみよね。たぶんその回によって全然…」

草間「雰囲気ちゃう」

末澤「雰囲気違うやろし。俺はだから…なんやろね。小島と大晴の回とかちょっとなんかすごいんちゃうかなって思ってるよ」

草間「(笑)。いや、想像できひんよな」

末澤「普段からテンション高いふたりやんか。だからすっごいテンション高いか、めちゃめちゃ緊張してるかどっちかな気がする。俺でも大晴はめっちゃ緊張してると思う」

草間「すると思うわ」

末澤「たぶん今、たぶんメンバー全員聴いてると思うんやけど、たぶん大晴は…すごい緊張してると思う」

草間「楽しみやなあ。カタコトでしゃべるんやろな」

末澤「カタコトなるからねえ~」

草間「(笑)」

末澤「セリフみたいになるもんね、急に」

草間「むっちゃ楽しみやけどなあ」

末澤「普段の会話でもね」

草間「うん。俺と正門の回とかみんなねむなっちゃう気がする」

末澤「たしかに!しっぽりしそうやな」

草間「二人とも声低いし」

末澤「うん…でも逆にそれはあれじゃない?聴きやす…くてさ、いいんじゃない?それはそれで、そういうちょっと落ち着いた回があってもいいんじゃない?それこそ、俺と佐野なんかは…」

草間「うわあ、やばいやろな」

末澤「もうすっごいと思うよ…(笑)。わからんけど」

草間「(笑)。ぜひ途中で聴くのやめんといてほしい」

末澤「いや、わからんけど(笑)。そう、途中で聴くんはね!90分、お付き合いいただきたいですけど」

草間「うん。毎週ちゃんとボリューム…ちゃんと合わせてもらって」

末澤「いやいやいやいや、そうですよ。だから、あのね小島とかも、楽しみにしてるんでっていうのを、言ってたしね」

草間「うん。まあ次週からもどんどんどんどんいろんな人が出てくるんで。楽しみにしといてもらって、て感じですね」

末澤「いやいや、そりゃそりゃそうですよ。ね、だから毎週水曜日のこの時間ね、夜10時から生放送で、二人ずつやらしていただけるというのはね、すごい光栄なことですし」

草間「そやね」

末澤「ね。こう…ちょっとでもこうリスナーさんと近い距離でいろいろやっていけたらなっていうのはね、今後。思ってますから…」

草間「生放送の強みやからね」

末澤「そうね!」

草間「やっぱリアルタイムで反応がわかるから」

末澤「うん。怖さもあるけどね」

草間「(笑)。怖い?」

末澤「リアルタイムの。いや今、今、ど…どうなんですか。結構…反応的にはみなさん」

スタッフ「まあまあ」

草間「まあまあ!?(笑)」

末澤「ちょっと待って!」

草間「待って!」

末澤「ちょっと待って!」

草間「待ってよ!」

末澤「え、まあまあとか言われてんけど!」

草間「なんでそんな…大人たち乗り気じゃないんですか?」

末澤「え、ちょっと待って。え、敵?」

草間「(笑)」

末澤「全員敵?」

草間「今、すごかったよな(笑)」

末澤「しかも温度差…『うん、まあまあ』」

草間「(笑)。ちょっと~!ちょっとみんなもうちょっと頑張って!頑張って!」

末澤「え、ちょっと待って!まあまあなん!?みんな」

草間「あかんあかんあかんあかん!」

末澤「嘘やん」

草間「あかんよ。初回やで?」

末澤「なあ!盛り上げていこうよ、みんなで!」

草間「上げてこ上げてこ~?」

末澤「ねえ」

草間「もうめっちゃ呟いてほしいわ」

末澤「いやそうよ」

草間「うん。どしどし呟いてもらって」

末澤「とりあえずね、今までヤンタンを務められたね、偉大な先輩方に負けない!いい番組にしたいと思ってますので!」

草間「うん」

末澤「みなさんよろしくお願いいたします!」

草間「はい!」

末澤「では!そろそろ参りましょう!」

草間「MBS!」

末澤・草間「ヤングタウン!」